介護師

カイゴジョブとは?求人数や特徴・提供サービス・どんな人にオススメなのかを徹底解説!

介護の仕事を探す時に、介護専門の転職サイトや転職エージェントを使う人は多いでしょう。

一般の転職サイトでも介護職はもちろん掲載されています

しかし、介護職の求人の多さや、専門サイトならではの検索のしやすさといったメリットが多いのが、介護専門の転職サイトです。

そこでこの記事では、介護専門の転職サイト「カイゴジョブ」を紹介します。

カイゴジョブの求人数や特徴、提供するサービス、どんな人にオススメなのかを徹底解説するので、ぜひ参考にしてください。

目次

1.カイゴジョブとは

カイゴジョブとは

カイゴジョブとは、月間約90万人が利用し、およそ10万件の求人情報が掲載された、国内最大級の介護職向け求人・転職の専門サイトです。

カイゴジョブで提供されているサービスは、全て無料で使うことができます。

会社名 株式会社エス・エム・エスキャリア
住所 東京都港区芝公園2-11-1 住友不動産芝公園タワー
TEL 045-290-7045
公式サイトURL https://www.sms-c.co.jp/company/
求人サイトURL https://www.kaigojob.com/
全求人件数 約10万件

株式会社エスエムエス https://www.bm-sms.co.jp/

では、カイゴジョブについて詳しく紹介していきましょう。

2.カイゴジョブの特徴

カイゴジョブの特徴

カイゴジョブの特徴は、大きく分けて下の3つになります。

  1. 検索機能が使いやすい
  2. 様々な条件で求人を探せる
  3. 全国各地の求人が探せる

1つずつ見ていきましょう。

特徴1.検索機能が使いやすい

カイゴジョブの第一の特徴は、検索機能が使いやすいことです。

初めてカイゴジョブにアクセスすると、自動で小窓が開き、求人を現在地周辺から探すか、各都道府県から探すかを聞いてきます。

希望のボタンをクリックし、後は案内に従って進みましょう。

また、検索条件の変更、職種や契約条件の選択も、上にある「契約条件を変更」のボタンをクリックするだけで行えます。

検索機能の使いやすさは、カイゴジョブの第一の特徴です。

特徴2.様々な検索条件で求人を探せる

カイゴジョブの第二の特徴は、様々な検索条件で求人を探せることです。

検索条件が数多く用意されていると、より希望に近い求人を絞り込むことができますね。

カイゴジョブの検索条件をまとめたのが、下の表です。

このように、かなり細かく絞り込むことが可能となっています。

絞り込み名称 選択肢
希望勤務地域 都道府県
(地域、市区町村まで絞り込みが可能)
職種 こだわらない、介護職員・ヘルパー、介護支援専門員、生活相談員、看護職員、看護助手 など
こだわり 慶弔休暇、夏季休暇、冬期休暇、週休二日、車通勤可、年間休日110日以上 など
サービス種別 ・こだわらない
・在宅
→訪問介護・定期巡回、訪問介護・訪問リハ、訪問入浴介護 など
・施設・通所
→デイサービス・デイケア、小規模多機能型居宅介護、ショートステイ など
・障害福祉
→障害者施設・支援、放課後デイ・児童発達支援
・その他
雇用形態 こだわらない、正社員・契約社員、パート・アルバイト、派遣社員、その他

様々な検索条件で求人を探せることは、カイゴジョブの特徴ですね。

特徴3.全国各地の求人が探せる

カイゴジョブの第三の特徴は、全国各地の求人が探せることです。

全国の都道府県を、地域別や市区町村まで絞り込むことできます。

市区町村による絞り込みは、他の求人サイトにもありますが、カイゴジョブの特徴は地域別に絞り込めることです。

例えば東京都なら、下のような地域別に絞り込んで検索することができます。

  • 23区東部
  • 23区西部
  • 多摩北部
  • 多摩西部
  • 多摩南部
  • 大島
  • 新島
  • 三宅島
  • 八丈島
  • 小笠原諸島

このように細かく絞り込めると、どの地域に住んでいても希望の求人が探しやすいですね。

地域別に探せるカイゴジョブなら、自宅近くの職場も見つけやすいでしょう。

3.カイゴジョブを利用するメリット

カイゴジョブを利用するメリット

ここまで、カイゴジョブの3つの特徴についてお話ししました。

次に、カイゴジョブを利用するメリットについて解説します。

カイゴジョブを利用するメリットは、下の4つです。

  1. 電話で求人を問い合わせることができる
  2. オープニングスタッフに絞って検索できる
  3. 検索の職種が細かく分かれているので探しやすい
  4. ラインで情報を受け取ることができる

では、1つずつ見ていきましょう。

メリット1.電話で求人を問い合わせることができる

カイゴジョブでは、電話で求人を問い合わせることができます

ホームページからの検索で希望の求人が見つからない場合や、通信の電波状況が悪くて、検索できない時などに便利ですね。

また、求人に応募する際も、電話で申し込めます。

パソコンやスマートフォンの操作が苦手な人にも、便利なサービスだと言えるでしょう。

電話なら細かい条件の指定ができるので、目的の求人を見つけやすいということも利点です。

電話での問い合わせは、通話料無料の下記フリーダイヤルで受け付けています。

  • 電話番号:0120-310-916
  • 受付時間:9時~21時(年中無休)

電話で求人を受け付けているのは、カイゴジョブの大きなメリットです。

メリット2.オープニングスタッフに絞って検索できる

カイゴジョブでは、オープニングスタッフに絞って検索することができます。

転職先を探す場合、オープンしたばかりの施設だと人間関係のトラブルが少ないことが多いと言えるでしょう。

それだけに競争率も高めですが、オープニングスタッフで検索できる求人サイトは珍しく、貴重な検索方法です。

オープニングスタッフで検索するには、検索条件の「こだわり」の中から「オープニングスタッフ」を選んでチェックマークをつけます

その後、検索ボタンをクリックするだけで簡単に絞り込みが可能。

オープニングスタッグで絞り込みができるのは、カイゴジョブのメリットの1つです。

メリット3.検索の職種が細かく分かれているので探しやすい

カイゴジョブでは絞り込みできる職種が、かなり細かく分かれています

前項でも表を提示しましたが、絞り込み可能な職種とサービス種別を、再度確認してみましょう。

絞り込み名称 選択肢
職種 こだわらない、介護職員・ヘルパー、介護支援専門員、生活相談員、看護職員、看護助手 など
サービス種別 ・こだわらない
・在宅
→訪問介護・定期巡回、訪問介護・訪問リハ、訪問入浴介護 など
・施設・通所
→デイサービス・デイケア、小規模多機能型居宅介護、ショートステイ など
・障害福祉
→障害者施設・支援、放課後デイ・児童発達支援
・その他

職種の分類が大ざっぱだと、希望の求人を探すのに時間がかかりますが、細かく分かれているので、素早くお目当ての求人を探せそうですね。

しかも、複数選択が可能で、「こだわらない」という選択肢もあるなど、かなり使いやすくなっています。

検索の職種が細かく分かれていて探しやすいのは、カイゴジョブのメリットです。

メリット4.ラインで情報を受け取ることができる

カイゴジョブでは、求人情報をラインで受け取ることができます

「電話は苦手」「メールは見ない」という人でも、ラインなら見たい時に手軽に情報を確認できて、とても便利ですね。

仕事や家事で忙しい時に電話がかかって来るのは、たとえ必要な情報でも困る場合があります。

また、メールで連絡が入ると、せっかくの情報に気づかないことも多いでしょう。

スマホユーザーの約8割が使用すると言われるラインは、情報収集に最も便利と言えるのではないでしょうか。

ただし、情報を受け取るには、会員登録が必要です。

会員登録をすると、その後カイゴジョブから電話連絡が入ります。

その際に希望の連絡方法として、電話・メール・ラインのいずれかを問われるので、ラインを選びましょう。

ラインで情報を受け取ることができるのは、カイゴジョブの便利なメリットです。

4.カイゴジョブの気になるデメリット

カイゴジョブを利用するデメリット

前項では、カイゴジョブを利用する4つのメリットについてお話ししました。

ここでは、気になるデメリットについてお話ししましょう。

カイゴジョブのデメリットには、下の4つがあります。

  1. 自分で希望の求人を探す必要がある
  2. 情報の見極めが難しい
  3. 未経験・無資格の人は情報が少ない
  4. 都心部の情報が多い

では、1つずつ解説していきましょう。

デメリット1.自分で希望の求人を探す必要がある

カイゴジョブでは、自分で希望の求人を探す必要があります

なぜなら、カイゴジョブは転職エージェントではなく、求人の情報サイトだからです。

転職エージェントとは、転職希望者に代わって求人を探したり、希望の転職先と条件の交渉を行ったりするサービスのことです。

カイゴジョブには転職エージェントのように、コンサルタントの手厚いサポートはありません

カイゴジョブを上手に利用するには、自分の就きたい職種や条件などの希望を明確にし、的を絞って積極的に検索することが必要です。

ただし、会員登録後にはカイゴエージェントのスタッフから電話が入るので、エージェントを使用することも可能となっています。

デメリット2.情報の見極めが難しい

カイゴジョブで求人を探すには、カイゴジョブ内の情報だけを見て判断する必要があります。

そのため、情報の見極めが難しいことがデメリットだと言えるでしょう。

「求人の情報を見て面接に行ったものの、想像していた雰囲気とは違った…」

ということもありえますね。

転職エージェントだと、専門のアドバイザーが職場の雰囲気を詳しく伝えてくれますが、カイゴジョブではそういったサービスはありません。

しかし求人情報を読んでみると、かなり詳しく情報が掲載されていることがわかります。

自分にとって必要な情報を的確に見極め、読み取る力が必要ですね。

情報を読むだけでは見極めが難しい場合、思い切って掲載の業者に電話してみるのも1つの方法です。

不明な点を質問して解決すると共に、電話口の様子から現場の雰囲気を感じ取ることができるでしょう。

サイトに掲載の記事だけでは情報の判断が難しいのは、カイゴジョブのデメリットの1つだと言えます。

デメリット3.未経験・無資格の人は情報が少ない

カイゴジョブは、介護職の経験者や資格を持っている人中心に情報を集めています。

そのため、未経験者や無資格の人の情報は少なめなのが、デメリットです。

カイゴジョブのサイトで、東京都、大阪府、福岡県の検索条件に「未経験」「無資格」を入れて絞り込んだのが、下の表になります。(2020年9月7日現在)

地域にもよりますが、無資格・未経験だと求人件数が、全件数の3割~1割程度しかありません。

都道府県 全求人件数 無資格 未経験
東京 5,522件 651件 1,599件
大阪 2,344件 308件 772件
福岡 1,125件 148件 116件

介護の仕事を探している人の中には、実際に介護職に就きながら、資格を取る勉強をしたいといった人も多いでしょう。

また、無資格でもできるアルバイトのような仕事を探している人も、いるかも知れませんね。

そういった人には求人数が少なく、希望の職種が見つけにくくなっています。

未経験・無資格の人向けの情報が少ないということがあるので、他のサイトとの併用を検討してみるのも良いでしょう

デメリット4.都心部の情報が多い

カイゴジョブでは、地方よりも都心部の情報が多く掲載されています

人口の多い地域は求人数も多いため、求人サイトではどうしても都心部の情報が中心になってしまいがちですね。

カイゴジョブの情報範囲は全国の地方にまで及んでいますが、情報のほとんどは都心部に集中しています。

地方の介護職求人を探すには、他のサイトや地元の求人広告などを見た方が良いかも知れません

情報が都心部に多いのは、カイゴジョブのデメリットだと言えます。

5.カイゴジョブ会員登録から面接、採用までの流れ

カイゴジョブを利用する流れ

カイゴジョブには4つのデメリットもあることをお伝えしました。

それでは次に、カイゴジョブの会員登録から面接、採用までの流れを見ていきましょう。

会員登録から採用までは、下の6つのステップを踏みます。

  1. 会員登録する
  2. 求人を検索
  3. エージェントからの案内や、自分の検索で希望の職場が見つかる
  4. 日程を調整して面接を受ける
  5. 内定前の面談
  6. 採用が決まる

では、1つずつ確認していきます。

流れ1.会員登録する

まず、カイゴジョブのサイトを開き、会員登録をしましょう。

トップページの一番下へスクロールすると、「会員登録」というリンクがあるので、そちらから会員登録ができます。

または、ページ右上の「ログインする」をクリックすると「ユーザー登録されていない方は こちら」というリンクが出てくるので、そこから会員登録することも可能です。

会員登録で入力する情報は、以下になります。

  • 取得資格
  • 希望の雇用形態
  • 現住所(郵便番号から)
  • 希望の転職時期
  • 希望の時間帯
  • 現職の内容
  • 転職の状況
  • 名前・ふりがな・生まれ年・性別
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • パスワード(4から20文字の半角英数字)

ほとんどの情報は、予め用意されたリストから選んでクリックするだけなので、とても簡単です。

例えば「転職の状況」なら、「離職中/退職確定済」「できるだけ早く辞めたい」「良い転職先なら辞めたい」「良い転職先なら検討する」「半年以上は辞められない」「あまり辞める気は無い」「その他」から選ぶといった具合ですね。

会員登録すると数時間後にカイゴジョブエージェントの担当者から電話が入り、取得している資格や、希望職種などを聞かれます。

また、希望の求人があった際に、電話・メール・ラインのどれで連絡が欲しいかを聞かれるので、予め考えておきましょう。

不安な点や要望、質問がある場合は、この電話で聞いておくと良いですね。

流れ2.求人を検索

次に、カイゴジョブのサイトで求人を検索します。

通勤時間や家事の合間など、ちょっとした時間を見つけて、検索しましょう。

気になる求人を見つけたら、右上の星印をクリックすると「検討中の求人」に入れておくことができます。

検討中の一覧は「マイページ」から確認することが可能です。

もし、なかなか希望の求人が見つからない場合は、検索条件を少し変更してみるのがコツ

検索条件は、画面上部の「検索条件を変更」というボタンからいつでも変更が可能となっています。

最初に決めた条件に固執するのではなく、持っている資格や通勤可能な範囲、他にもやってみたい職種はないかなどを検討して、色々な角度から求人を絞り込みましょう。

また、カイゴジョブエージェントの方からも、あなたの希望に合った求人が見つかると、その都度連絡が入ります

ラインやメールでの連絡を希望した場合は、見逃さないよう、注意深くチェックすることが大切です。

流れ3.エージェントからの案内や、自分の検索で希望の職場が見つかる

エージェントからの案内や、自分の検索で希望の職場が見つかったら、早速応募しましょう

応募は、各求人情報の下にある「応募する」ボタンをクリックすることで行えます。

確認ページなどはないので、希望の求人に間違いないかチェックしてから、クリックするようにしましょう

ボタンをクリックすると「応募が完了いたしました」という文言が現れ、それで応募完了です。

流れ4.日程を調整して面接を受ける

応募すると、1週間以内に応募先から連絡が入るので、面接の日程を調整します。

応募先からの連絡方法は、電話・メール・カイゴジョブのメッセージ機能のいずれかなので、チェックを怠らないようにしましょう。

なお、メッセージ機能は、カイゴジョブへログイン後「応募管理(スマートフォンでは「メッセージ」)から確認できます。

日程の調整は自分自身で行っても良いし、エージェントを通して設定してもらうことも可能です。

応募先からの連絡が来ない場合は、応募者自身で連絡を取る必要があります

もし1週間程度待っても連絡が無ければ、早目に応募先へ連絡を入れましょう。

流れ5.内定前の面談

採用が決まると、内定前に条件などの提示をして、企業との面談を行う必要があります。

条件の交渉がある場合は自分で交渉しても良いですし、担当のエージェントに代行してもらうことも可能です。

内定前の面談に備えて、条件の交渉をする必要はないかよく検討しておきましょう

エージェントに代行してもらう場合は、給与面や勤務時間など、交渉してもらいたい要点を予めまとめて、漏れや伝達ミスなどがないように注意することが大切です。

流れ6.採用が決まる

以上の流れを通して、採用が正式に決定します。

6.カイゴジョブはこんな人にオススメ

ここまで、カイゴジョブの会員登録から採用が決まるまでの流れを追いました。

では、カイゴジョブはどんな人に向いているのでしょうか?

カイゴジョブがオススメなのは、以下のような人です。

  1. 転職エージェントに頼らず自分で求人を探したい
  2. すぐに転職するつもりはない
  3. 都心部で働きたい
  4. 担当者から何度も電話がかかってくるのはイヤだ

1つずつ確認していきましょう。

(1)転職エージェントに頼らず自分で求人を探したい人

カイゴジョブは、転職エージェントに頼らず自分で求人を探したい人にオススメです。

転職エージェントを使用した場合、担当のコンサルタントがつくので、自分で探す手間が省けるといったメリットがあります。

反面、何度も連絡が入ったり、希望とはズレのある情報も入ってきたりするのがデメリットですね。

しかし、カイゴジョブは転職エージェントではなく、転職サイトなので、このような手厚いとも言えるサービスはありません

仕事の空き時間などに、自分のペースで求人を探すことが可能です。

転職エージェントのようなサービスを受けるより、自分のペースで求人を探したいといった人には、カイゴジョブをオススメします。

(2)すぐに転職するつもりはない人

カイゴジョブは、今すぐ転職するつもりはなく、とりあえず情報集めがしたいという人に向いています。

なぜなら、カイゴジョブの会員登録時に「近いうちに転職したい」か「今は情報収集したい」かが選べるからです。

「今は情報収集したい」を選択すると、転職を強くすすめられることなく、安心して必要な情報を集めることができます

とりあえず情報が集めたいのに、担当者から具体的に転職活動をする方向で話してこられると、困ってしまいますよね。

カイゴジョブは、とりあえず情報集めだけしたいという人に向いています。

(3)都心部で働きたい

カイゴジョブは、都心部で働きたいという人に向いています。

カイゴジョブの求人情報は、地方よりも都心部に集中しているからです。

例えば、東京都内だと、5,522件の求人情報が載っていますが、新潟県の求人情報は、254件しかありません。(2020年9月7日現在)

また、東京都ではなくても、神奈川県や大阪府などの人口密集地は、掲載が多くなっています。

人口の多い地域だと様々な検索条件で絞り込んで、希望の職種が見つけやすいでしょう。

しかし、人口の少ない地方では、絞り込むと求人自体がなくなってしまうことも珍しくありません。

カイゴジョブは、都心部で働きたい人に向いていると言えます。

(4)担当者から何度も電話がかかってくるのはイヤだ

カイゴジョブは、担当者から何度も電話がかかってくるのはイヤだという人に向いています。

前述の通り、カイゴジョブは転職エージェントではなく、転職サイトだからです。

会員登録後にはエージェントからの電話があります。

しかし、所有資格やいつ頃転職したいのかなどの簡単な確認のための電話なので、何度も電話がかかってくることはありません。

また、希望の求人があった際の連絡方法についても相談があるので、電話が必要ない場合は、その旨をはっきりと伝えておきましょう。

カイゴジョブは、何度も電話がかかってくるのはイヤだという人に向いています。

7.カイゴジョブがその他に提供するサービス

カイゴジョブがどんな人にオススメなのかについて、お話ししました。

さて、カイゴジョブには、カイゴジョブのサイト以外にも提供しているサービスがあります。

カイゴジョブが提供するその他のサービスは下の3つです。

  1. カイゴジョブフェスタ
  2. カイゴジョブアカデミー
  3. カイゴジョブエージェント

では、それぞれについて解説しましょう。

サービス1.カイゴジョブフェスタ

カイゴジョブフェスタとは、カイゴジョブ主催の、介護・福祉の適職フェアです。

カイゴジョブフェスタは、ハローワークからも就職活動としての認定を受けており、多数の企業が出典します。

カイゴジョブフェスタの参加は無料で、年齢や学歴、職歴などの条件はなく、カイゴジョブに未登録でも参加可能です。

合同説明会なので、すぐに転職する予定がなくても気軽に参加できます

現職のスタッフにも会えて職場の雰囲気を直接感じることができるのは、カイゴジョブフェスタの大きな魅力と言えるでしょう。

サービス2.カイゴジョブアカデミー

カイゴジョブアカデミーとは、エス・エム・エスキャリアが運営する、介護関連の資格取得講座を開講しているスクールです。

カイゴジョブアカデミーで取得できる資格には、下の6種があります。

  1. 介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)
  2. 介護福祉士実務者研修(旧ヘルパー1級・介護職員基礎研修)
  3. 介護福祉士
  4. 全身性ガイドヘルパー
  5. 同行援護従業者
  6. 福祉用具専門相談員

また、カイゴジョブアカデミーの大きな特徴は、特待生制度があることです。

特待生制度を利用すると、カイゴジョブアカデミーと提携の事業所に就業することを条件に、初任者研修と実務者研修の受講料とテキスト代が無料になります。

サービス3.カイゴジョブエージェント

カイゴジョブエージェントとは、エス・エム・エスキャリアが運営する、介護職に特化した、転職サポートサービスサイトです。

カイゴジョブは転職サイトなので、サイトに会員登録した後は自分で求人情報を検索し、希望の施設へ直接応募を出す必要があります。

それに対して、カイゴジョブエージェントは、転職エージェントです。

希望の求人を紹介し、応募の代行を務めたり、面接の日程を調整したり、給与の交渉まで利用者に代わって行います。

カイゴジョブとカイゴジョブエージェントの特性を上手く組み合わせて、転職活動に活かすのがオススメです。

【Q&A】カイゴジョブについてよくある質問

ここでは、カイゴジョブについてよくある3つの質問にお答えします。

  1. カイゴジョブは会員登録しないと使えないの?
  2. ハローワークの求人情報も掲載していますか?
  3. 個人情報はしっかり守られていますか?

では、1つずつお答えしていきます。

Q1.カイゴジョブは会員登録しないと使えないの?

カイゴジョブは、単に求人情報を見るだけなら、会員登録しなくても使えます

ただし、求職活動や応募先との交渉に担当者のサポートを受けたり、カイゴジョブを通して求人に応募したりする場合は、会員登録が必要です。

また、会員登録をすることで、検索条件をサイトが記憶してくれるため、毎回検索条件を指定する必要がなくなります

さらに、マイページから過去の閲覧履歴や応募履歴も閲覧可能。

検討中のリストをマイページに保管することもできるようになります。

会員登録をしないとそれらのサービスは使えませんが、単に求人情報を見るだけなら、会員登録は必要ありません。

Q2.ハローワークの求人情報も掲載していますか?

カイゴジョブでは、ハローワークの求人情報も掲載しています

ハローワークの求人を検索するには、検索情報ページを下の方へスクロールすると「ハローワーク介護求人検索」というリンクがあるので、そちらから都道府県別に検索が可能です。

どんな人も自宅の近くにハローワークがあるわけではありません。

しかも、転職を希望している人の場合、昼間の時間は仕事をしているため、なかなかハローワークへ行けないのではないでしょうか。

カイゴジョブでは、ハローワークの情報も掲載されているので、そのような人達にも便利なサイトだと言えますね。

Q3.個人情報はしっかり守られていますか?

カイゴジョブは個人情報がしっかりと守られているので、安心して使えます。

カイゴジョブでは、個人情報保護方針を定め、全従業員に個人情報保護への取り組みを徹底しているからです。

さらに、日本産業規格から個人情報について適切な体制を整備している事業者にのみ付与される「プライバシーマーク」も取得しています。

個人情報の取扱いについては、プライバシーポリシーのページを確認してください。

カイゴジョブでは、利用者の個人情報がしっかりと守られています。

まとめ

カイゴジョブとはどういったサイトなのか、提供しているサービスなどについて駆け足で解説しましたが、いかがでしたでしょうか?

転職サイトやエージェントのレビューを読むと、電話がしつこいなどの意見も見られますが、利用サイトの特色をよく見極めて利用することが大切です。

カイゴジョブでは、必要なサービスを選択することが可能となっています。

自分にとって必要なサービスを取捨選択し、転職活動にカイゴジョブをうまく利用していってくださいね