今の職場での人間関係や働き方に、悩みを抱えていませんか?
- 周りの看護師同士で悪口の言い合いが目立つ…
- 先輩看護師から威圧的な態度を取られて辛い
- お局さんの自由奔放な仕事ぶりに腹が立つ
このような悩みを抱えた状態で働いていると、どうしてもストレスが溜まりがちです。
結果、私生活にまで悪影響を及ぼしたり、仕事の質もやる気もなくなってしまう可能性があります。
そこで、中途採用を目指して転職を計画しているあなたに、中途採用に適した時期や勤続年数、おすすめの転職サイトをまとめました。
この記事を読めば、看護師の中途採用を成功させるための秘訣が分かるようになります。
目次
1.今の職場の人間関係や働き方で悩んでいませんか?
病院やクリニックなど、看護師が勤務することになる大部分を占める職場は、外部との接触がほぼないとても閉鎖的な環境です。
それゆえに、内部の人間関係の悩みが付きまとってきます。
- お局のご機嫌取り
- 誰がお局のお気に入りになるのかの争い
- 先輩看護師からの八つ当たりや理不尽な指導
- せっかちでネチネチとした世界での我慢大会
このように、看護師の中では、人間関係の悩みそのものが「あるある化(常態化)」してしまっているのではないでしょうか。
あなたは、患者を助けたいという気持ちや、誰かの役に立ちたいという気持ちで看護師になったはずです。
しかし、毎日ストレスを抱えたまま仕事をすることで、仕事へのモチベーションが低下し、質自体も落ちてしまいます。
職場の人間関係で悩み続けている間は、自分の気持ちに真っすぐな仕事をすることができず、苦しい思いをしていることでしょう。
そこであなたが気になっているのが、今の職場を退職して、中途採用という形での転職です。
職場を変えて一からスタートを切ることは、何も悪いことではありません。
むしろ、看護師としてまっすぐ患者に向き合うためには必要なことだとも言えます。
中途採用での転職には、以下のような色々な不安があるのではないでしょうか。
- 本当に中途採用での転職は成功するのか
- 何か気を付けなくてはならないことはあるのか
- 中途採用での転職の時期はいつがいいのか
- 今の状態で転職して大丈夫なのか
このような不安を全て解消できるよう、看護師の中途採用について、詳しくご説明します。
注意点や時期などを適切に把握すれば、不安を感じることはありません。
次の項目で、採用側が看護師の中途採用を行う3つの目的をご紹介します。
まずは目的を知り、どういったタイミングでの転職が適しているのかを背景から把握しましょう。
2.採用側が看護師の中途採用を行う3つの目的
看護師の中途採用を検討して実行する前に、注意点や転職に適した時期を把握しておくことが大切です。
はじめに、どうして中途採用がおこなわれるのか、目的を理解することから始めます。
採用側が看護師の中途採用を行う目的は、以下の3つです。
- 看護師の欠員を補充するため
- 即戦力となる看護師を補充するため
- 新しい風を吹き込むため
中途採用では、一般的な新人看護師の募集とは異なり、採用ニーズが発生するタイミングにあわせて必要な人材を募集します。
中途採用の目的を知っておくことで、動機を聞かれた時にも適した回答が可能です。
また、採用側からあなたに期待されている役割を知ることは、中途採用の転職活動を行ううえでとても重要になります。
期待されている役割をこなせる人材であることをアピールするためにも、採用目的をしっかり把握しておきましょう。
目的1.看護師の欠員を補充するため
看護師の欠員を補充するために、中途採用で看護師を募集する病院やクリニックは多くあります。
欠員が出る理由の多くを占めるのは、以下のようなものです。
- 産休に入る看護師がいる
- 育休に入る看護師がいる
- 退職する看護師がいる
産休や育休、退職で看護師に欠員が出てしまうことで、できてしまった穴を埋められるように経験がある看護師が募集されます。
穴を埋めるための補充では、休みに入る看護師と同等もしくはそれ以上の能力を求める病院が多いです。
具体的にどのような勤務を行ってきたのか、どのくらいの勤続年数があるのか等が重視される傾向にあります。
産休や育休が理由の場合は、決まった時期に複数名の欠員が出るわけではないため、比較的募集の時期がばらけやすいです。
目的2.即戦力となる看護師を補充するため
即戦力となる看護師を補充する、という目的で中途採用を行う病院もあります。
病院の事業拡大や人手不足により、即戦力となる看護師が求められることは多々あるのです。
特にクリニックなどの小規模な施設では、決まった時期に一定数の看護師を募集するわけではありません。
病院よりも看護師が少人数であることから、より即戦力が求められやすい傾向にあります。
実務経験が豊富な看護師の場合には、即戦力になる人材の補充が目的での募集は狙い目です。
目的3.新しい風を吹き込むため
中途採用を行うことで、閉鎖的な病院の雰囲気の中に新しい風を吹き込む目的もあります。
病院は、ただでさえ外部との接触が少ない場所です。
それに加えてずっと同じ顔触れで運営していては、偏った考え方や接し方などが生まれる可能性も否定できません。
そこで、中途採用の求人を通して経験がある方を採用し、病院の流れを変えずに新しい考え方など違った風を吹き込もうというわけです。
- これまでどのような考え方で勤務してきたのか
- 看護師の役割についてどのように考えているのか
- 患者にとっていい病院とはどのようなところか
このような点について自分なりの考え方や経験がハッキリとしている方であれば、新しい風を吹き込みたいという病院には適しています。
ただし、病院の方針や考え方と大きくズレている方の場合には採用されにくいことがありますので、注意しましょう。
次に、こうした背景や目的と関係してくる中途採用の募集時期や、適した転職時期についてご紹介します。
中途採用での転職は、時期が一番大切と言っても過言ではありません。
具体的に適した時期を把握して、あわせて転職できるようにしておきましょう。
3.看護師の中途採用に最適な転職時期は?
中途採用の求人を出す目的が分かれば、適した転職時期も自然と分かるようになります。
ベストな時期が分からないまま転職活動をしても、需要がない時期に必死に走り回ることになり、無駄な時間を過ごすことになるでしょう。
まずは、看護師の中途採用での転職に適した時期をしっかりと把握してください。
看護師の、中途採用での転職に適した時期は以下の3つです。
- 2月
- 6月
- 10月~11月
実務経験が豊富な看護師や若手の第二新卒など、病院やクリニックが欲しい人材によって時期に違いがあります。
そのため、一般的な求人が出される時期ではない別の時期こそが、看護師の中途採用に適した時期なのです。
適した時期1.2月
2月は、中途採用での転職を目指す看護師に適した転職時期の1つです。
年末を機に退職する看護師が多くなるため、1月の続きで中途採用での募集があります。
1月と比べると求人数自体は少なくなるのですが、忙しい採用時期が一旦落ち着く時期なのです。
そのため、じっくりと面接を通して関わってもらいやすくなります。
また、他の転職希望の看護師が活動を休止している時期のため、ライバルも減るでしょう。
よくおすすめされる1月は、ボーナス受け取り後の退職にあわせて転職できる時期です。
忙しい時期でもありライバルが多いため、2月にあわせることをおすすめします。
適した時期2.6月
6月は、新卒で入った看護師の研修が落ち着く時期であり、病院全体が少しゆったりとしている時期です。
また、ちょうどボーナスの支給時期でもあることから、転職希望者が増えやすくなります。
退職する看護師にあわせて、中途採用の募集が入りやすくねらい目の時期です。
ただ、自身もボーナスを受け取ってから退職して転職活動を行うとなると間に合わない可能性もあります。
しっかりとスケジュールを立てて、転職活動を行うようにしましょう。
適した時期3.10月~11月
10月は、看護師の人事異動が多い時期です。
そのため、異動にあわせた中途採用の募集や、年明けに退職する看護師を見越しての人員補充を目的とした募集が増えます。
研修やフォローが受けやすくなっていますので、落ち着いて職場の環境に慣れていくことが可能です。
また、求人自体が多く採用された看護師と馴染みやすいため、中途採用の看護師に向いていると言えます。
11月になるとさらに求人が増えますが、病院もバタバタと忙しくなりライバルも増える時期ですので、10月で検討しておくほうが賢明です。
ここまででお話しした看護師の中途採用に適した時期を知っておくことは、転職するうえでとても大切になります。
そして、中途採用に向いている看護師の勤続年数についても把握しておくことが重要です。
あなたが実際に中途採用の転職を行ったとして、成功する可能性はどのくらいなのかを次の項目で確認しておきましょう。
4.中途採用に向いている看護師の勤続年数はどのくらい?
中途採用に適した時期は、2月、6月、10月~11月だとご説明しました。
実際に転職活動を開始する前に、知っておきたいことがもう一つあります。
中途採用に向いている看護師の勤続年数はどのくらいなのか、ということです。
看護師として一人前とされる勤続年数が経っていなくては、中途採用での転職を成功させることは難しくなります。
看護師として一人前とされる勤続年数は5年以上です。
- 新人看護師の指導を行った経験がある
- 理想とする看護師像ができている
- 基本的なスキルから応用スキルまで豊富にある
- 経験豊富で様々なケースに柔軟に対応できる
このようなことが、おもな理由になっています。
40代以上の看護師であっても、即戦力として中途採用で転職する看護師が多いです。
「転職は早い方がいい」というのは、あくまでも一般的な企業のケースで言われることであり、看護師の場合には少し事情が違います。
新人から1年ほどの経験がある方の場合、中途採用の転職を行うにしてはまだ経験が浅すぎるでしょう。
中途半端なところから教育し直しということになってしまうため、採用側も積極的には動きません。
- 知識・経験・技術などがそれぞれ不足しているのではないか
- またすぐにやめてしまうのではないか
このように判断されることも多く、実際に中途採用で転職できる可能性は低いです。
では、2年から4年ほどの経験がある方はどうでしょうか。
一見、看護師としての経験が豊富に感じられるかもしれませんが、中途採用の転職ではそうは見られません。
看護師として一人前である5年には達しておらず、だからといって第二新卒としては年数が経ちすぎている状態です。
採用する側からすると宙ぶらりんな年数であることから、中途採用が難しくなります。
そのため、看護師の中途採用を目指す場合、勤続年数は5年以上が目安だということです。
勤続年数の面で、中途採用での転職が難しそうだと分かったとしても、ポイントを押さえていれば転職が成功する可能性があります。
次の項目では、転職に失敗することがないように注意点をまとめました。
5.看護師が中途採用で転職する際の4つの注意点
看護師が中途採用を目指す際には、5年以上の勤続年数があることが目安だとご紹介しました。
中途採用での転職は、一般的な求人への応募とは異なる点も多いですよね。
他の求人と同じように応募したり面接を受けたりしては、不採用になってしまう可能性があります。
看護師が中途採用で転職したい場合には、以下の4つの点に注意するようにしましょう。
- 前の職場の退職理由を正直に答えすぎない
- 転職活動はできるだけ早めに行う
- 以前の職場より待遇がよくなるように交渉する
- 転職をサポートしてくれる転職サイトを利用する
それではそれぞれ、詳しくご説明します。
注意点1.前の職場の退職理由を正直に答えすぎない
看護師の中途採用の面接の際、前の職場を退職した理由を聞かれることもあるでしょう。
実際に聞かれると、こんな風に答えたくなる人もいると思います。
- 人間関係が嫌で…
- お局の威圧的で自分勝手な態度に耐え切れず…
- やることが多すぎて疲れてしまい…
このように、素直に退職理由を伝えたほうがいいのではないかと思うかもしれません。
しかし、あまりに正直に答えすぎてしまうと不満ばかりを並べることになり、印象は最悪です。
- いずれはうちの病院でも同じような理由を挙げて退職するのではないか
- 我慢ができない人間なのではないか
このように思われてしまう可能性もあり、あなたにとって不利な方向に働いてしまいます。
人間関係が嫌で退職したことは、大体の病院関係者が想像できていることです。
そのため、人間関係が原因での退職の場合には、以下のようなプラスの方向での伝え方を意識してみてください。
「周りの看護師ともっとコミュニケーションを取りながら、チームで仕事がしたいと感じたからです。」
人間関係が嫌で退職したとしても、伝え方を変えることでプラスの捉え方になりやすいです。
退職理由を正直に答えすぎないように、できるだけプラスのイメージが持てるように言い換えられるようにしておきましょう。
注意点2.転職活動はできるだけ早めに行う
転職活動は、できるだけ早めに行うように心がけることが大切です。
余裕をもって転職活動を行えば、あなたの退職時期を調整することも可能になります。
「今月のボーナスを貰ったら退職して、そのままの流れで転職しよう」
というザっとしたプランを立てていると、とんとん拍子に進まずに結局転職できないまま月日だけが過ぎてしまいます。
いつ退職していつ転職できるようにするのか、時期や方法を明確にしておくことが大切です。
大体の目安として、以下を参考にしてください。
- 総合病院などの大手への転職:半年以上前から活動する
- クリニックなど小規模な施設への転職:3か月ほど前から活動する
大体は3か月程度を目安に転職活動を進めて内定をもらえるようにしておくと、スムーズに転職できます。
転職先の情報集や履歴書の作成、面接など、転職の流れも把握しておきましょう。
注意点3.以前の職場より待遇がよくなるように交渉する
中途採用での転職は、経験がある看護師という点が強みになります。
そのため、以前の職場よりも待遇がよくなるように交渉していくことも大切です。
採用側から提示される条件を全て受け入れるのではなく、譲れないポイントがある場合にはあなたの経験を活かして、交渉してみてください。
給料や勤務時間、配属先などを交渉することも可能です。
また、10年以上の勤務経験があるベテランの看護師であれば、管理職を狙うこともできるでしょう。
看護師は、年齢があがるほどキャリアアップしやすい傾向にあるため、今後どうなりたいのかを明確にしてみてください。
注意点4.転職をサポートしてくれる転職サイトを利用する
採用側に交渉したり、転職先との相性を見極めたりするためには、一人の力では難しいケースもあります。
そこで活用したいのが、転職をサポートしてくれる転職サイトです。
転職サイトには、アドバイザーと呼ばれる担当者が存在します。
担当者が、あなたに代わって言いづらい給料や配属先の交渉をはじめ、転職先の人間関係や様子を教えてくれるのです。
あなたがより理想的な病院やクリニックに転職できるよう、精一杯力を貸してくれますので、積極的に活用しましょう。
とはいっても、看護師の中途採用に適した転職サイトを一から探すのは大変です。
そこで次の項目では、看護師の中途採用におすすめの転職サイトを3つご紹介します。
アドバイザーの力を借りつつ、有利に転職できるようにしていきましょう。
6.看護師の中途採用に適した転職サイト3選
中途採用での転職を成功させるためには、アドバイザーがいる転職サイトの活用がおすすめだとご説明しました。
中途採用を目指す看護師にとって、活用する転職サイト選びはとても重要です。
そこでここからは、看護師の中途採用に適した転職サイトを3つご紹介します。
- 看護roo!
- マイナビ看護師
- 看護のお仕事
それぞれの転職サイトごとに利便性が分かるよう、説明していきます。
1.看護roo!
看護roo!は、看護師専門の転職サイトです。
ただ単に求人紹介があるだけではなく、看護師向けの掲示板や世論調査などのコンテンツも充実しています。
看護roo!の特徴は、以下の3つです。
- キャリアアドバイザーが転職をサポートしてくれる
- 非公開求人が50,000件以上ある
- 細かい条件で求人を探すことができる
看護roo!は、求人数が53,837件以上と豊富にあり、非公開求人も50,000件以上用意されています。
非公開求人は、採用側が求めている人材とマッチした場合に紹介してもらえる求人です。
一般に広く公開されている求人よりも採用条件が良いという特徴があります。
キャリアアドバイザーが丁寧に転職をサポートしてくれますので、初めて転職をする看護師も安心です。
人間関係はもちろん、希望する転職先の職場の雰囲気も細かく教えてもらうことができます。
細かく条件を指定して検索できるため、どのような求人があるのか見てみたいというときにも活用しやすいです。
アドバイザーの有無 | あり |
求人数 | 公開:53,837件~ 非公開:50,000件~ |
対応エリア | 全国 |
雇用形態 | 常勤・パート・契約社員 |
職種 | 正看護師・准看護師 |
施設形態 | 一般病院・大学病院・療養・精神・クリニック・訪看・介護施設・学校など |
2.マイナビ看護師
マイナビ看護師は、常勤看護師の求人が充実している転職サイトです。
マイナビ看護師の特徴は、以下の3つが挙げられます。
- 転職セミナーがたくさん開催されている
- WEB面談が行われており気軽に相談できる
- キャリアアドバイザーが内情をしっかり把握している
転職セミナーや相談会がたくさん行われており、WEB面談も気軽に受けることが可能です。
熱心に話を聞いて相談にのってくれるアドバイザーがいますので、早めに相談して転職先の情報を仕入れていくことができます。
毎日病院や施設に足を運び、最新の求人情報を確認しているサイトなので、安心感もありますよね。
中途採用を目指す看護師に対して、キャリアアップの相談も可能です。
アドバイザーの有無 | あり |
求人数 | 公開:42,000件~ 非公開:あり |
対応エリア | 全国 |
雇用形態 | 常勤・パート・契約社員 |
職種 | 正看護師・准看護師 |
施設形態 | 一般病院・クリニック・訪看・介護施設など |
3.看護のお仕事
看護のお仕事は、圧倒的な求人数を誇る看護師の転職サイトです。
主な特徴として、以下の3つが挙げられます。
- 求人数が150,000件~と圧倒的に多い
- キャリアプランの相談に乗ってもらえる
- アドバイザーの対応が良い
他の転職サイトに比べて求人数が圧倒的に多いため、希望する条件での転職先が見つかりやすいです。
また、中途採用の看護師に嬉しいキャリアプランの相談も可能となっています。
アドバイザーの対応やサポートに対しての評価が高く、看護師長の人柄から職場の雰囲気まで徹底的に教えてもらえる点も魅力です。
一人では知ることが難しいところまで詳細を知れるため、気になる点を何でも質問できます。
さらに、自分では交渉しづらい給料の交渉も、アドバイザーに任せることが可能です。
アドバイザーの有無 | あり |
求人数 | 公開:150,000件~ 非公開:あり |
対応エリア | 全国 |
雇用形態 | 常勤・パート・派遣 |
職種 | 正看護師・准看護師 |
施設形態 | 一般病院・大学病院・クリニック・訪看・介護施設など |
まとめ
現在の職場に不満や悩みを抱え、中途採用での転職を検討している看護師のあなたに、中途採用に適した時期や注意点などをご紹介しました。
5年以上の経験がある看護師の中途採用では、経験や実績、知識が豊富であるという点が強みになります。
あなたの強みを活かして転職できるよう、一人では難しい条件交渉なども任せられる転職サイトを活用しましょう。
現在の職場よりもいい環境で働けるようになり、現在抱えているストレスからも解放されます。
患者と真っすぐに向き合う看護ができるようにするために、まずは転職先の情報集めからスタートしてみてください。