介護業界で就職・転職を考えている人へ。
高齢化社会が進む日本では今後も介護需要は高まることが予想されています。
一方でポジティブ、ネガティブな理由で職場を変えるために新しい環境を探す人も多いのが事実です。
今回はそんな人に向けて紹介するのが介護専門求人サイト「ハクビ求人」。
この記事ではハクビ求人のサイト特徴から利用方法、メリット・デメリットなど網羅的に解説していきます。
あなたにとってより良い環境が見つかるように情報収集から始めていきましょう。
目次
1.ハクビ求人とは
ハクビ求人とは介護・福祉業界に特化した求人サイトです。
サービス対象地域が神奈川・東京・埼玉・千葉と関東の求人に特化しています。
またハクビ求人の運営会社は初任者研修講座や実務者研修講座など教育事業の運営会社です。
未経験や今後のキャリアを積みたい人に対して手厚いサポートが充実している点も特徴の1つと言えるでしょう。
下記はハクビ求人運営会社の情報です。
会社名 | 株式会社田中学園 |
---|---|
住所 | 東京都豊島区北大塚2-13-1 ba07 4F |
TEL | 0120−892−025 |
公式サイトURL | https://www.hakubi.com/company/ |
求人サイトURL | http://hakubi-kyujin.com |
全求人件数 | 約2,000件 |
2.ハクビ求人の特徴
それでは始めにハクビ求人の特徴から解説します。
ハクビ求人の主な特徴は下記の3点です。
- 介護職特化の求人サイト
- 無料で専任アドバイザーのサポートが受けられる
- 研修が充実している
1つずつ見ていきましょう。
(1)介護職特化の求人サイト
1点目は介護職に特化した求人サイトである点です。
様々な職種が掲載されている複合媒体と比べて、専門媒体は複合媒体では扱っていない専門的な案件が豊富に掲載されています。
ハクビ求人では次のような検索が可能です。
- 介護職
- ケアマネ
- 福祉用具専門相談員
- 生活相談員
- 管理職
- サービス提供責任者
- 看護職
- 看護助手
また勤務施設の検索も対応しています。
- 特別養護老人ホーム
- 老人保健施設
- 有料老人ホーム
- グループホーム
- デイサービス
- 訪問介護
- 居宅介護支援
- ショートステイ
- 訪問看護、訪問リハ
- 障害者施設
- 病院
- 小規模多機能施設
- 訪問入浴
- サービス付き高齢者向け住宅
- 訪問看護
- 定期巡回
- ケアハウス
「私は介護業界で働きたい!」
そんな想いを持っているのであれば、専門媒体はあなたの希望に沿う案件が見つけやすいかもしれません。
(2)無料で専任アドバイザーのサポートが受けられる
2点目は専任アドバイザーのサポートが無料で受けられる点です。
ハクビ求人では無料で1人ひとりにアドバイザーが担当します。
アドバイザーはあなたの就職・転職をサポートするために希望に沿った求人を提案したり、面接のサポートをするのが仕事です。
あなたのより良いキャリアを作るための相談役として、そして就職・転職のプロとして様々なアドバイスをするでしょう。
またアドバイザーとは企業と求職者をつなぐ架け橋です。
あなたの希望と企業が求めている人材をマッチングさせて求人を紹介します。
自分1人で仕事探しをする場合、企業分析に限界を感じることは少なくありません。
「思っていた職場と違っていた」
そんなミスマッチを防ぐ意味でも専任アドバイザーはあなたのサポートをします。
(3)専門的な視点でキャリアアドバイスを受けられる
3点目は専門的な視点でキャリアを考えやすい点です。
介護業界においてキャリアアップのためには資格取得が必須。
就職・転職活動を考える中で将来的な資格取得を検討することもあるかもしれません。
ハクビ求人の運営会社は介護系の資格取得講座を提供する教育事業も運営しています。
アドバイスを通して、あなたの介護業界のキャリアプランを相談することができるでしょう。
3.ハクビ求人を利用するメリット
次にハクビ求人のメリットについて解説します。
主なメリットは下記の3点です。
- 無料で資格講座が受けられる
- 専任アドバイザーのサポートが無料
- 厳選された求人が用意されている
1つずつ解説していきます。
(1)無料で資格講座を受けられる
1点目は無料で資格講座を受けることができることです。
実はハクビ求人経由で紹介または派遣形式で就業すると、実質無料で運営会社が提供する資格講座を受けることができます。
条件は下記のとおりです。
- ハクビの講座受講生でその後、ハクビ求人によって就業が決まった場合
- ハクビ求人で正社員の就業が決まった場合
- 派遣就業している人で6ヶ月以上就業している場合
アルバイト・パートでも割引があるようです。キャッシュバックの条件はハクビ求人に直接問い合わせて確認することをおすすめします。
9月16日現在は実務者研修が講座の対象となっているようです。
実務者研修は介護福祉士になるための前段階の資格でホームヘルパー1級、介護職員基礎研修に相当します。
無料で資格を取得して、その資格を次のキャリアで生かしたい人にとっては魅力的な制度です。
(3)専任アドバイザーのサポートが無料
2点目は無料で専任アドバイザーのサポートが受けられることです。
「何から手を付けたらいいのかわからない」
そんな悩みを抱える人は少なくありません。
求人探し・面接対策・面接など数々のステップをこなす必要がある就職・転職活動は計画性を持って進めていく必要があります。
そんなときに心強い味方になるのが専任アドバイザーの存在です。
アドバイザーは求人の紹介以外に、履歴書・職務経歴書の添削や面接対策など就職・転職のためのあらゆるサポートをします。
初めてで不安に感じる人もアドバイザーと一緒に準備を進めていくことで、計画的に就職・転職活動が進みやすいでしょう。
「現在就業中で転職活動に割く時間が確保しづらい」
そんな人もアドバイザーの立てたスケジュール感で計画的に転職活動を進めることができるため大きなメリットと言えます。
アドバイザーは企業と求職者をつなぐ存在です。
企業に聞きづらい待遇面の実態などもアドバイザーを通して調べることができる場合もあります。
また内定前には年収交渉が必須です。
自分の代わりに希望年収の交渉をアドバイザーが引き受けるため、自分の納得した条件で合意しやすいのがメリットと言えるでしょう。
これらのサポートを無料で利用することができます。
(4)厳選された求人が用意されている
3点目は厳選された求人が用意されていることです。
ハクビ求人は求人案件が首都圏に集中しています。
従って案件自体は多い部類ではありません。
しかし、求人数が少ないからこそ地域に根づいた企業など厳選された求人が用意されています。
特にハクビ求人の運営会社が資格取得講座を提供していることもあり、運営会社と企業との関係性が強いのが特徴です。
企業側は質の高い人材を求め、ハクビ側は資格講座を通して質の高い卒業生を企業に紹介していく。
そんな信頼関係で成り立っていることから、厳選された質の高い求人がハクビ求人経由で探すことができるのです。
ハクビ講座の卒業生も多く就業しており、卒業生たちの現場で働く生の声を聞くこともできます。
確かに他の求人サイトでも現場の声を聞くことはできるでしょう。
しかしハクビ求人の場合は講座を受講した卒業生たちの声を聞くことができるため、よりリアルに新鮮な情報に触れやすい環境だと言えます。
4.ハクビ求人の気になるデメリット
続いて紹介するのはハクビ求人のデメリットです。
考えられるデメリットは下記の3点です。
- 求人数が少ない
- アドバイザーとの相性
- 既に資格やキャリアを持っている人はメリット少
1つずつ解説します。
(1)求人数が少ない
1点目は求人数が少ないことです。
ハクビ求人の対象地域は神奈川・東京・埼玉・千葉のみ。
従って他の地域は網羅できていません。
また対象地域のうち求人数の7割が東京都の案件です。
このことから実質的には都内で仕事探しをしたい人向けの求人サイトという見方もできます。
求人数が少ないため、あなたの希望に沿うような案件が紹介しづらいという状況もあるかもしれません。
また資格取得を前提としてハクビ求人を利用している人は1点注意が必要です。
資格取得の講座を開講している校舎が都内の1校が現状。
講座受講のため通いやすさを考えると、対象者は限定されるかもしれません。
(2)アドバイザーとの相性
2点目はアドバイザーとの相性です。
これはハクビ求人に限った話ではなく、アドバイザーが担当するサイト全てに共通します。
ハクビ求人を使って就業先を探す以上、アドバイザーとのコミュニケーションは欠かせません。
従ってあなたがアドバイザーとのコミュニケーションで合わないと感じた場合は注意が必要です。
より良い就業先探しのための活動で、そのサポーターとなるアドバイザーにストレスを抱えてしまったら意味がありません。
自分の希望をしっかり伝えるためにもアドバイザーとは円滑な関係性を築く必要があります。
基本的に登録するとハクビ求人側で自動的にアドバイザーが選定される仕組みです。
もしあなたが今のアドバイザーと合わないと感じた場合、言いづらいかもしれませんが担当変更をハクビ求人運営側に伝えましょう。
大切なのはより良い就業先を探すこと。
この本質を忘れないようにしましょう。
(3)既に資格やキャリアを持っている人はメリット少
3点目は既に資格やキャリアを持っている人にとってはメリットが少ないということです。
ハクビ求人を利用するメリットにハクビ求人運営会社の資格取得講座を受講できる点にあります。
提供講座の多くは、無資格者や初学者向けの講座が多い傾向です。
既にケアマネージャーとして活躍している人。
そして管理職として主要ポストに就いている人にとっては求めている講座が見つからない可能性があります。
既に資格やキャリアを持っている人にとって大切なのは資格ではなく実務経験です。
この観点で見るとハクビ求人は介護業界歴が浅い人向けにとってマッチしやすい傾向はあります。
しかし、それ以外の方にとってはメリットが少ない可能性が考えられます。
5.ハクビ求人はこんな人におすすめ
これまでハクビ求人のメリット・デメリットを含めサイトの特徴を解説してきました。
それを踏まえてここでは、ハクビ求人をおすすめしたい人について解説します。
下記3点に該当する人はハクビ求人をおすすめします。
- 初めての転職の人
- 介護の資格を取りたい人
- 慎重に仕事探しをしたい人
1つずつ見ていきましょう。
(1)初めての転職の人
1つ目は初めての転職の人です。
就職・転職は情報収集から書類作成、そして面接対策などやるべきことは決して少なくありません。
現職の仕事が忙しく、なかなか転職活動を計画的に進められなかったりモチベーションが続かないことはよくある話です。
そんなとき、支えになるのがアドバイザーの存在であると言えます。
転職活動経験がない人に比べて、経験豊富なアドバイザーの意見をもとに行う転職活動は効率よく進めることができるでしょう。
決してアドバイザーの意見を鵜呑みにする必要はありません。
しかし、プロの視点から情報提供されるため有益なものも多いと考えられます。
初めての転職で不安感を抱えている人はおすすめです。
(2)介護の資格を取りたい人
2つ目は介護の資格を取りたい人です。
特にまだ介護系の資格を持っていない人。
そして業界経験が浅くステップアップとして資格取得を検討している人にとってはメリットが多いと考えられます。
資格を取得したい人たちの多くは、取得後にその資格を生かして働きたい人たちです。
ハクビ求人であれば資格の取得からその後の就業まで計画的に、しかもコストを抑えて取り組むことができます。
これは大きなメリットだと言えるでしょう。
ハクビ求人の中には未経験でも働けるアルバイト・パートの案件もあります。
資格取得を目指して勉強しながら、将来的に正社員を目指したい。
そんな人にもおすすめです。
(3)慎重に仕事探しをしたい人
最後は慎重に仕事探しをしたい人です。
既に記述したように、ハクビ求人は資格講座の運営会社があります。
つまり資格講座を受講した卒業生たちの現場の声を聞きながら、吟味して仕事探しができる環境です。
「現職もあるし急いで転職は考えていない」
「今よりも良い環境なら転職を検討する」
そんな転職に緊急性を感じていない人にとっては、しっかり就業先の情報収集をする時間的余裕があります。
そんな人達にとっては、良質な情報収集がしやすい環境であると言えるためおすすめです。
6.ハクビ求人で求人を探して就職・転職するまでの流れ
それでは、ハクビ求人を利用してから就職・転職までの流れを見ていきましょう。
就職・転職までは一般的に次のような流れで進んでいきます。
- ハクビ求人に連絡
- アドバイザーと面談
- 履歴書や職務経歴書の準備
- 求人に応募
- 内定
- 現職を退職する
- 新しい職場に入職
1つずつ解説していきます。
流れ1.ハクビ求人に連絡
はじめにメールまたはフリーダイヤルからハクビ求人の担当に連絡しましょう。
因みに求職者が費用負担することは一切ないため利用は無料です。
メール問い合わせの場合は専用のフォーマットがあります。
名前や連絡先など基本情報の入力とともに、問い合わせ内容の項目で就職・転職支援を受けたい旨を伝えましょう。
連絡後、担当するアドバイザーから折返しがあり就職・転職支援が始まります。
既にハクビ求人で気になった案件を見つけた場合は、その旨を伝えるとスムーズです。
流れ2.アドバイザーと面談
次はアドバイザーとの面談です。
アドバイザーから連絡が来ると、面談の日程を決定することになります。
面談では最適な就職・転職先を見つけるためのヒアリングがメインです。
あなたの今までの経験や、なぜ今回就職・転職を希望しているのか具体的にヒアリングされます。
このヒアリング内容をベースに、アドバイザーはあなたに適した求人を紹介していくわけです。
基本的に面談は電話面談が一般的となりますが、状況によっては対面の面談もあります。
流れ3.履歴書や職務経歴書の準備
面談を終えた後は、履歴書や職務経歴書の準備です。
アドバイザーの意見を参考に書き進めていきましょう。
履歴書や職務経歴書は書類選考において重要な役割を担います。
書きぶりに問題がないか、アドバイザーであるプロの目で添削をお願いするといいでしょう。
積極的にこちらから添削を依頼するようにしましょう。
流れ4.求人に応募
次は求人への応募となります。
既にハクビ求人で気になった案件が見つかった場合は、アドバイザーを通して応募へ進みます。
仮に見つかっていなくても大丈夫です。
アドバイザーからあなたの希望に沿った案件が紹介され、気になったものから応募していく流れで進みます。
またこのタイミングでアドバイザーから、応募先の先輩社員とコンタクトを提案されることがあるかもしれません。
ここで言う先輩社員とは、「ハクビ求人で就業した人」または「ハクビ資格講座を受講して就業した人」です。
面接ではなく、先輩社員との面談で気軽に職場の雰囲気を知る貴重な機会として活用したいところです。
もしアドバイザーが選定した案件に希望のものがなければ、その旨をはっきり伝えましょう。
アドバイザーはその意見を踏まえて、よりあなたの希望に沿った案件を探していきます。
流れ5.内定
複数回の面接を経て、内定に至ります。
内定前にあるのが最終的な入社時期や年収など条件面の交渉です。
アドバイザーが企業との間に入って、あなたの希望に沿った交渉をします。
この時点で最終的な確認事項や不安な点があれば必ずアドバイザーに相談しましょう。
滞りなく入社時期や条件面の交渉が終わると内定通知が言い渡されます。
流れ6.現職を退職する
次の就職・転職先が決まった後にすべきことは現職を退職することです。
退職の旨を上司に伝え、引き継ぎを行うことになるでしょう。
具体的な退職の旨の伝え方やスケジュール感はアドバイザーも相談に乗ってくれます。
新たな気持で次の職場に向かうためにも、引き継ぎなどやり残しのないスケジュール感で進めていきましょう。
流れ7.新しい職場に入職
無事に引き継ぎ作業が終わると、晴れて新しい職場へ入職です。
これをもって就職・転職活動が終了となります。
ハクビ求人では就業後もアドバイザーによる定期的なフォローアップがあるようです。
就業後の悩みを相談できる窓口になります。
7.ハクビ求人に用意されている便利機能
ここではハクビ求人に用意されている便利な機能を1つ紹介します。
それは、こだわり条件検索です。
ハクビ求人では案件を検索する際にエリアや職種、勤務施設を絞り込んで検索することができます。
それに加え、未経験歓迎や経験者優遇など自分のこだわりから更に絞り込んで検索することが可能です。
自分の志向が明確で、絞り込んで検索したい場合は活用するといいでしょう。
8.ハクビ求人が提供するその他のサービス
次にハクビ求人が提供するその他サービスについてです。
ここでは3つ紹介します。
- メルマガ
- 就職・転職情報コラム
- 履歴書ダウンロード
それぞれ詳しく解説します。
(1)メルマガ
1つ目はハクビ求人が無料で提供するメルマガです。
ハクビ求人公式サイト内にメルマガを登録する項目があります。
記入内容は名前とメールアドレスのみ。
5秒で簡単登録ができます。
メルマガでは新着求人の通知だけでなく、ハクビ求人の検索には公開されていない非公開求人を閲覧することが可能です。
情報収集として活用することができます。
(2)就職・転職コラム
2つ目は就職・転職コラムです。
ハクビ求人内にはコラムとして就職・転職のための必要な情報がまとまったコラムを閲覧できます。
業界情報や転職のために必要な手順をまとめた内容は、あなたの就職・転職活動に役立つ情報でしょう。
(3)履歴書ダウンロード
3つ目は無料で履歴書をダウンロードできることです。
書類選考の際に必須なのが履歴書。
「どんな形式で書いたらいいのかわからない」
そんな人は履歴書ダウンロードのサービスを利用するといいでしょう。
書き方のテンプレートもあるので、参考にしながら履歴書を簡単に作成することができます。
【Q&A】ハクビ求人についてよくある質問
最後にハクビ求人でよくある質問についてまとめます。
質問内容は次のとおりです。
- なぜ無料で利用できるのか
- すぐに転職を考えていないけど利用できるのか
- 平日以外でも相談できるのか
1つずつ解説します。
Q1.なぜ無料で利用できるのか
1つ目の質問は、なぜ無料でサービスを利用できるのかです。
この背景にはハクビ求人と企業側の契約スタイルにあります。
ハクビ求人では企業に対して、ハクビ求人で人材を紹介してその人材が企業で採用に至ったとき初めて成果報酬として請求しているのです。
従って求職者からサービス利用料として料金を請求される心配はありません。
Q2.すぐに転職を考えていないけど利用できるのか
2つ目の質問は、すぐに転職を考えてないけど利用できるのかどうかです。
結論から言うと、利用することができます。
転職者のすべてが直近での転職を希望しているわけではありません。
「今よりもいい条件があれば転職を検討する」
そんな人も決して珍しくないのです。
アドバイザーとの面談を通して求人を紹介してもらい、もしあなたの希望に沿う案件があれば検討する。
そのような温度感でも問題ありません。
Q3.平日以外でも相談できるのか
3つ目は平日以外でも相談できるのかどうかについて。
ハクビ求人の営業時間は祝日を除く9:00〜18:00となっています。
もし上記の時間では相談が難しい場合は、その旨をアドバイザーに伝えるようにしましょう。
まとめ
今回はハクビ求人について機能面やメリット・デメリットといった様々な観点から解説しました。
就職・転職活動は情報収集が何より大切です。
今回の記事で少しでも気になった人がいれば、一度アドバイザーに相談するのもいでしょう。
より良い就職・転職を実現するために選択肢を広げて、自分に合ったサービスを利用するようにしましょう。